THIS IS IT

  • 2009.10.28 Wednesday
  • 22:36
観に行ってきました!

マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」

今年4月から、6月25日に亡くなる2日前までのリハーサル映像です。
妥協する事無くステージを作り上げていく様子がよく分かります。

体はボロボロだったはずなのに、
美しい声が出て、激しいダンスが出来て、緻密な指示が出せる。

ファンに喜んでもらう事に命を捧げているようで、
KING OF POPというよりGOD OF POPでした。

厳しいリハーサルのはずなのに、
マイケルの口調が柔かく、ダメ出しさえ穏やかなので、
他のスタッフも同様で、和やかに時間が進んでいきます。

怒らないに越した事はないのですが、もしかしたら、
マイケルは「怒る」という事を怖がっているのかな、とさえ思えました。

ともあれ、7月のロンドン公演が実現していたら、
ものすごいモノになっていただろうなと想像できます。

マイケルが主張したかった、
愛し合う事、環境を保護する事、子供達を救う事、地球を救う事。
広がっていく事を願います。地球

チェ・ゲバラ

  • 2009.03.05 Thursday
  • 09:06
「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳別れの手紙」
革命家チェ・ゲバラを描いた映画2部作を観てきました。

第1部では、カストロに共鳴し、
共に戦い、軍事政権を倒したキューバ革命。
第2部では、ボリビアでのゲリラ活動と、
政府軍に捕らえられ、射殺される39歳までが描かれています。

虐げられた農民や民衆の為に戦ったゲバラ。
苦しい戦いの中でも、農民から作物をもらえばお金を払い、
女性を傷つける事を許さず、仲間を見捨てず…。

自身、医者であり、医療や教育を大事にした事が分かります。

映画ではカストロに残した手紙が紹介されていたのですが、
子供達に残した手紙もまた、ゲバラの人柄を現していると思います。

  この手紙を読まねばならないとき、
  お父さんはそばにいられないでしょう。
  世界のどこかで誰かが不正な目にあっているとき、
  いたみを感じることができるようになりなさい。
  これが革命家において最も美しい資質です。
  子供達よ、いつまでもお前達に会いたいと思っている、
  だが今は、大きなキスを送り、抱きしめよう。

                お父さんより

武力による戦いは、好きにはなれませんが、
愛と情熱、正義と真実に生きた真の革命家です。

それにしても、今の日本に、
民衆の為に、国民の為に、という政治家はいないものでしょうか?

結構今風の若者も観に来ていたのは、
「蟹工船」や「マルクス」が読み直されるような今の現状に、
ゲバラも見直されているのかもしれません。

あるいはファッション?
Tシャツになるくらいカッコ良く、笑顔がチャーミングですからね。

監督自身、伝記映画史上、
俳優より実物の方がハンサムな最初の例とおしゃってるようです。

ゲバラの基礎となるもっと若い頃の南米オートバイ旅行を描いた映画、
「モーターサイクルダイアリー」も観たくなりました。

大晦日

  • 2008.12.31 Wednesday
  • 21:42
今日は水曜日。
仕事は休み。

行かねばなるまいレディース・ディ。
女性は映画1000円の日。

「THE ROLLING STONES SHINE A LIGHT]
2006年ニューヨークでのザ・ローリング・ストーンズのライブ映画です。

結成が1962年。現在メンバー全員60歳以上。

パワフルな歌声、演奏!
カメラが間近に迫っていくので、すごい迫力です。

でもその迫力の中、私を襲う睡魔…zzz
早朝に起きて大掃除やら買い物やらでずっと動き回っていたので、
そうなる予感がしないでもなかったんですが汗

ともあれ、1年の締めにふさわしい映画でした。

日本でもジュリーが還暦ライブなどでガンバっていますが、
ジュリーの「我が窮状」の歌詞にあるように、
「老いたるは無力を気骨に変えて♪」
私もまだまだガンバりますグッド

2008年、皆様たいへんお世話になり有り難うございました。
2009年もどうぞよろしくお願い致します。

良いお年をニコニコ!

かもめ食堂

  • 2008.11.15 Saturday
  • 21:16
「かもめ食堂」

いい映画と聞いて、近くのレンタルビデオ店に行っても、
一つだけ置いてあるDVDが、ずーーーっと貸し出し中。

すると、
誕生日に娘がそのDVDを送ってきてくれました。

フィンランドで、なぜか和食の食堂を開いているサチエ。
いわくありげな人々がそこに集まってきます。

お互い詮索する訳でもなく、程よい距離感。

「どうしてもの時は、どうしてもです。」
「世の中には、知ってるようで知らない事って結構多いんですよねぇ。」
「やりたくない事はやらないだけなんです。」などなど、
うんうんと頷きたくなる台詞たち。

おかしくて笑ってしまうし、なんだか泣けてくるし。

娘は、シュールな映画と言ったけど、
私には、とってもリアル。
人生経験の違いですかねぇー。

フィンランド行きた〜い!
ムーミンワールドでスナフキンにも会いた〜い!

フィンランドで開業なんて…どう?!
以前、大阪在住フィンランド人に治療して好評だったし…。





映画「連合赤軍」

  • 2008.04.18 Friday
  • 22:26
先日、映画「実録・連合赤軍」を観に行ってきました。

「あさま山荘」での攻防をテレビで見たのは高校2年生の時。
彼等よりは下の世代ですが、その時代の空気は吸っていました。

映画では、
世の中を良くしようと燃えていた若者達が、
組織の中で、当初の目的から外れていく様子が伝わってきます。

外れていくのに気付きながら、何か違うと感じながら、
組織の中では「NO!」と言えない。

政治的な組織でなくても、
ちょっとした集団やグループの中でも、よくある事ではないでしょうか?

そして、コワイと思ったのは、
私自身も、そんな中にいたら、絶対流されないという自信がない事です。

そもそも、私が組織嫌いなのは、それが理由かも知れません。

私自身は、物事を正しいとか間違っているとかでは判断しないようにしています。
そんなものは、時代や文化によって変わってきます。
それにそういう判断をすると、自分と価値観の合わない人を、
認めない事になってしまいますから。

で、何かを選択したり行動したりする時は、
好きか嫌いか、快か不快かで判断しています。

観ている時は、しんどーくなってきた映画ですが、
なぜかまた観たくなってきました。
特別な人達ではなく、極めて人間的な人間が描かれているからかも知れません。

ワンピース

  • 2008.03.30 Sunday
  • 23:19
「ワンピース」と言っても、洋服ではありません。
「少年ジャンプ」に載っているマンガです。

そんなにマンガ好きではない私ですが、
娘に強引に勧められて単行本を読み、すっかりハマったのは数年前。

先日、映画「ワンピース=冬に咲く奇跡の桜」を観て来ました。
なにしろ私の大好きなキャラ、チョッパーのエピソードなんですから。ラブ

チョッパーは青鼻のトナカイ。
その鼻の色から、親や仲間からも見捨てられ、
ヒトヒトの実を食べて、人型に変身できるのですが、
雪男やバケモノと思われて人間からも攻撃され、
傷つき孤独に過ごしていました。

それを助けたのが、Dr.ヒルルク。
大泥棒だった彼は、不治の心臓疾患を患っていたところ、
山いっぱいの鮮やかな桜を見た感動で、病が完治!
それをきっかけに医者を志すのですが、なにしろヤブ医者。
でも病んだ国を治そうと、雪を桜色に染める実験を続けていました。

そのDr.ヒルルク亡き後、チョッパーが弟子入りしたのが、Dr.くれは。
彼女は性格はキツいが優秀な医者。
139歳で、顔は魔女みたいですが、へそだしルックにへそピアス。

ヒルルクを亡くして悲しむチョッパーに彼女が言った言葉が、

「優しいだけじゃ、人は救えないんだ!!!
 人の命を救いたきゃ、それなりの知識と医術を身につけな!!!
 腕がなけりゃ、誰一人救えないんだよ!!!」

これは、私の『座右の銘』のひとつです。(いっぱい有るのか?!)

顔はDr.くれはに近付きつつも、心はいつまでもチョッパーのように、
勉強熱心で優しくシャイでありたいものです。

ちなみに、その後チョッパーは、
「ワンピース=ひとつなぎの大秘宝」を求め海賊王を目指すルフィ達の船に乗り、
かけがえのない仲間も得て船医として活躍しています。

オリバー!

  • 2006.06.04 Sunday
  • 12:12
最近、映画を観に行く事が少なくなったのですが、映画って面白いと最初に思ったのが、
中学時代に観たミュージカル映画「オリバー!」です。

これをきっかけに、原作のチャールズ・ディケンズの小説や、子供が主人公の映画にはまりました。

「オリバー!」の主役はマーク・レスター。私はドジャー役のジャック・ワイルドの方に惹かれました。この二人、その後の「小さな恋のメロディ」の方が有名です。

とても残念な事に、ジャック・ワイルドは今年3月、口腔ガンのため53歳で亡くなりました。いつか会いたいなぁと思っていたのですが…。

数年前、「あの人は今」に、マーク・レスターとトレイシー・ハイドが出ていました。
「オリバー!」でアカデミー賞助演男優賞にまでノミネートされたジャック・ワイルドに一言も触れないのは何故?と思っていたのですが、その時はすでに闘病生活をしていたのかも知れません。

ちなみに、あんなに美少年だったマーク・レスターは普通のおじさんに。トレイシー・ハ
イドも普通のおばさんになっていましたくもり

マーク・レスターは今は、整体師としてロンドン郊外で治療をしているそうです。
ちゃっかり日本語の看板も出しています。
そのうち会い行って治療の交換などしたいものだと思っています。地球

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