鍼灸だけでなく…

  • 2009.06.10 Wednesday
  • 22:52
最近、なんたらヒーリングとかいうのをやりだして、
怪しげな方向に行ってるのではないかと危惧されているとかいないとか…ニョロ

決して鍼灸をおろそかにしている訳ではないのでご心配なく。
鍼灸は奥深く、究めれば究めるほど面白い。

ただ私が最もなんとかしたい疾患である「鬱病」の治療がなかなか困難で、
もどかしさを感じていたのは確かです。

だから鍼灸には限界があると思わないでネ。
「鬱病」は西洋医学にとっても、難しいのですから。

なぜ私がそんなに「ウツ」にこだわるのかは、ここでは述べませんが、
個人的に聞かれたら答えますので、どうぞ。

鬱病もしくはそこまでいかなくとも、生きていくのがしんどい楽しくない、
そんな人々が生きやすくなるように手助け出来たらと思ってきました。

私自身、若い時はしんどかったー撃沈
(ウツとまではいいませんが)
しんどいのが人生だと思っていました。
まぁ半世紀以上生きて来て、こ〜んなに楽になるとは思ってませんでしたおはな

ここに至るまで色々有りました。
田辺聖子さんが、お連れ合いの介護やら仕事やらで東奔西走する様を、
  『いささかは 苦労しましたと いいたいが 苦労が聞いたら 怒りよるやろ』
と詠っておられるのですが、私ならさしずめ、
  『いささかは 苦労しましたと いいたいが 苦労が聞いたら 笑いよるやろ』
といったところです。

で、鍼灸よりもっと有効な手段がないかなと思っていたところに出会ったのが、
リコネクティブ・ヒーリング、リコネクションというわけです。

実際に、鬱もしくはその傾向にある方に良い結果を得られています。

そういえば、私が鍼灸の道に進みたいとひらめいた約30年前、
「そんな魔術みたいなもん」と批難された事があるのですが、
今そこまで言う人はいないですよね。
            …イヤ、魔術なら使ってみたい…

鍼灸自体、強い刺激鍼からどんどん軽い刺激、そして刺さない鍼へと進んでいますから、
医学や治療というものが、今までと全く違うレベルへとシフトしていってると思います。

そういう時代にいるのですよ、今!

スポンサーサイト

  • 1970.01.01 Thursday
  • 22:52
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    >lotofagoさん
     コメントありがとう!
     がんばりすぎてても、判断しすぎててもいいんじゃないの?
     それに気づいた時に、笑ったらいいよ。
     微笑みながら、娘さんにリコネしてあげて下さい。
     
     私も、引きこもりの人にしてみたいのだけど、まだ機会はありません。
     でも、lotofagoさんの経験に力を得ました。有り難う!
    まき先生、ご無沙汰しております。横浜の新米鍼灸師です。
    いつも拝見して励みにさせて頂いています。

    わが子のアトピーに頼みの綱のリコネをTAの方に依頼しました。自分では「がんばりすぎ」か「判断しすぎ」との懸念が拭えなかったからです。でも、結局アトピーは娘にとっての一つの表現なのでは無いかと思いました。そんなしんどい表現をさせている母として自戒することしきり。

    一方、リコネクションが不登校の方に効を奏して、少し気楽になりました。益々精進あるのみです。

    • lotofago
    • 2009/06/26 2:53 PM
    >小春さん
     小春さんに言われて、少し文を書き加えてみました。

     本当に、清志郎の言葉は、説得力があります。そして本当にそう思います。
     楽しく生きてる大人が増えたら、子供達も楽しく成長していけますよね。

     リコネクティブ・ヒーリングを説明するのは、確かに難しいです。
     でも、なんとなくピンとくる人に受けてもらえたらいいと思っています。

    先生、昨日はありがとうございました。
    ‘他力本願‘本当に奥の深い言葉ですよね。
    私の前半の人生は、多重性人格障害の一歩手前くらいと診断されるしんどいものでしたが、先生と同じく、今は本当に楽しく生きれてますし、そのことがあったからこそ、今の自分がある・・・必然なことだったかもしれません。
    清志郎さんは若者に向かって「みなさん、大人になるのが嫌だとかなりたくないとか思っているかもしれませんが、大人になったらもっともっと楽しいです。絶対です。安心して大人になってください」と呼びかけていましたよね。
    そう思える社会であって欲しいし、私自身も娘から「なんか楽しそうやな〜気楽そうで」と言われて、本当にうれしいです。リコネティブ・ヒーリングの影響もあるのかもしれません。いい感じに伝わっていけばいいですね。
    私も友達に聞かれたときに、きちんと説明できれば、いいのですが、とりあえず、私の体験を話すことと、あと、一番の根底は先生との信頼関係ということにあるように思うのですが。いろんなことに柔軟になっていけたら、自分自身も楽になれるからということは、伝えて行きたいです。


    • 西乃家小春
    • 2009/06/16 11:53 AM
    レスありがとうございました。
    まき先生の施術はまさに「手当て」であろうかと思います。

    私もこれから精進して行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

    • griffin
    • 2009/06/14 11:15 PM
    >griffinさん
     当たり前のように施術している「刺さない鍼」。
     考えたら不思議な事をやってるのかも。でも効くんですもんね〜。

     オチをつけるようにとは言いません。まじめな事でもふまじめな事でも
     書いて下さいね。
    まさにそうですよね!
    私が弟子入り修行していた20年前
    師匠が「刺激は弱ければ弱いほど効くんだよ」と常々言っていた事が思い出されます。

    人々の労働環境や精神状態、病気の形態等がどんどん変化して来ている今、我々鍼灸師も進化していかなくてはいけませんね。

    ってこんなまじめな事書いても良いんでしたっけ?
    • griffin
    • 2009/06/14 2:39 AM
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    amazon

    楽天

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM