献体したい

  • 2010.03.11 Thursday
  • 18:04
私は かねがね、死後「献体」しようと思っていたのですが、
どうやら今、献体希望者が増えているらしいです。

遺体にメスを入れる事に抵抗がなくなったことや、
家族関係がクールになったこと、
医学に貢献したいというボランティア精神が高まっていること、
などがその要因だとか。

私自身は鍼灸学校の授業で、
医学生の解剖実習に立ち会わせていただいているので、
その恩返しです。
1年の時は解剖見学が必修で、
2年、3年は希望者のみだったのですが、もちろん行きました

ちなみに1年のときの解剖実習見学では、
高校の時好きだったM君に再会
その医学部にいるのは知っていたし、
学年を計算したら、ちょうど実習しているはずと期待して行きました。
班割りで決められたのは、違うグループだったのですが、
彼のグループに割り込んだのは言うまでもありません

そんな話は置いといて…っと、

献体したら、お葬式はどうなるの?いつ引き取れるの?
という疑問も有ろうかと思うので、説明しますね。

お通夜、お葬式は普通に出来ます。
その後、遺体は火葬場に向かうのではなく、大学に向かうわけです。

防腐処理(ホルマリンを血管に注入して全身に染み渡らせる)が2〜3ヶ月。
その間、冷蔵保存されます。

解剖実習が3〜7ヶ月。だいたい医学生4人に1体だそうです。

その後大学側で火葬が済まされ、通常、1〜2年で遺骨が戻ってきます。
遺族がいない場合、大学の慰霊塔に埋葬されます。
それを理由に登録希望をする人がいるのは、ちょっと淋しい話です。

ちなみに、
大阪市立大学では、市内在住60歳以上で、毎月3〜4人のみ登録受付可。
大阪大学では、大阪府北部か兵庫の隣接自治体在住で、
動機を書いたレポート提出、なおかつ熱意が聞かれるとか。
やれやれ、就活ですか…

とりあえず、そろそろ手続きしようかと思う今日この頃なのです。





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