資料を編む

  • 2013.05.29 Wednesday
  • 08:35
 とある出来事から、突然研修会において責任有る立場に
「なんでやねん」という余裕さえなく怒濤の日々を送っています。

資料作りやら運営計画作りやら、
会議やらメーリングリストのやりとりやら、
その立場になってからまだ2ヶ月半なのに、
2年半分くらいは働いている気分です

犬的人間か猫的人間か、
狸顔か狐顔か、とか分類しますが(えっ、しません
作家的か編集者的かに分類すると、私は明らかに編集者的
書かれたものをチェックする方が得意です

私達の資料は、
2000年以上前に編纂された文献から引用したり、
それを解釈した古今東西の文献から引用したり
と、引用を繰り返しているものなので、
資料が散逸したり、書き写し間違えられたりが宿命

脈診時に診る色々な種類の「脈」の意味や表現にしても、
文献によって違ったりするので、
引用する時には、複数の文献を読み比べたり、
原本が無い時はネット検索したり(これが便利助かってます
大変ながら、楽しいと言えなくもない
(楽しいと言ってしまうと、どっと仕事?が押し寄せそう

「舟を編む」三浦しをん
「大渡海」という辞書を編纂する話。

主人公のまじめ君が辞書作りに向いていると見抜いた荒木さん。
ポイントは、
まじめ君が棚の備品をジグゾーパズルのように、隙間無く埋め込んだ事。

実は私も、整理整頓大好き
家具や備品や本がピタッと収まる事に喜びを感じます
(B型ですが、何か

研修会の講義や資料作りの時も、割と綿密に調べます。
(それで、アレか?と言わんといて

作者の三浦しをんさん、
雑誌でコラムを読んで、面白そうな人と思っていたけど、
この「舟を編む」もフフっと笑える表現多数

この本も図書館で借りたのだけど、返すのが惜しいな〜
いや、買いなさい

さあ、私達も、まじめ君達(人間関係がまたイイ)の辞書作りのように、
資料を編むとしましょう





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